文学 · 12日 3月 2024 気ままに気ままな一人言 とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞) 和(やわ)らかき南の風のよき風に親子語らう縁あたたかく 橋本春生 久々に帰郷しての、年老いた両親との語らいは尽きるところがありません・・・・・。 南の風さえ、温かく迎えてくれているのです・・・・・幸せであるように。 tagPlaceholderカテゴリ: