文学 · 06日 3月 2024 気ままに気ままな一人言 とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞) 蓼なびく里川渡り老松の梢(うれ)見ゆるにぞいや急がるる 橋本春生 蓼(たで)がなびいている懐かしい故郷の川を渡り、馴染の老木の松が見えてくれば、いやがうえにも心が逸る・・・・・。 tagPlaceholderカテゴリ: