文学 · 22日 2月 2024 気ままに気ままな一人言 とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞) 翳(かげ)のなき倖せなどはつまらなし魚の腸に似し風船がとぶ 中城ふみ子 問題を抱えていながらの倖せこそ望むところだ・・・・・ということでしょうか。 tagPlaceholderカテゴリ: