文学 · 12日 2月 2024 気ままに気ままな一人言 とぼしい情操なれど(僕なりの鑑賞) 柿もぐと樹にのぼりたる日和(ひより)なりはろばろとして背振山(せふりやま)見ゆ (郷里川久保にこの歌碑あり) 中島哀浪 柿もぐと、樹に登ったあの頃と同じような日和だなあ・・・ということでしょうか。 遥か昔から馴染みの背振山を遠く見ながら・・・・・。 tagPlaceholderカテゴリ: